アスリート体育大予備校の模擬試験はここが違う!
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ここが違う!... その⑴ 体育系大学の出題に完全対応
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一般的に大学受験予備校、教材出版社が提供する模擬試験は「マーク模試」、あるいは「記述模試」と銘打ったセンター試験、及び、国公立二次試験をターゲットとしたものが中心です。
私大、それも特に体育系大学特有の出題傾向(例 ... ⑴ 日本体育大学:小問数が最大二十問以上と、圧倒的なボリュームを誇る。また、2015年以降の出題難易度は私大文系上位のMARCH群をも圧倒する。
⑵ 順天堂大学:2018年のみ易化傾向を示したものの、過去の出題は私大文系最上位レベルの早大法学部・政経学部水準に匹敵する。
⑶ 東海大学:小説の出題が必至。しかも近年、小説問題の難易度はセンター試験をも上回る。)に即したものは皆無と言える状況下にあります。
アスリート体育大予備校の模擬試験は体育系大学特有の出題傾向、レベルに対応した完全オリジナル模試。全国の体育系大学の過去の出題から最新の入試問題までを徹底分析して作成した、正に「体育系大学受験生のため」の模擬試験です。
出題傾向、及び、難易度、出題分量までを詳細にデータベース化し、各教科の領域毎に万全の入試態勢を整えます。
ここが違う!...その⑵ 学習効果抜群の詳細な解説
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事前に正解を公表し、それにたどり着けるよう「後付け」的な解説が標準化されている一般的な模擬試験では、正解以外の選択肢についての解説は大いに割愛され、それに惑わされた受験生の疑問を氷解させるに至りません。
アスリート体育大予備校の模擬試験は、一般的には真剣に扱われない誤答まで詳細に解析し、加えて、実際の入試に即した作成パターンを全容解明します。
アスリート体育大予備校は「模擬試験は単に、瞬間的な学力の高低を測るものであってはならない」と考えます。設問毎の出題意図の解明に始まり、設問の背景に潜む知識領域の紹介、及び、設問考察に必要な思考領域補強のための指針を示すアスリート体育大予備校の模擬試験は、正に、「次につながる」模擬試験です。
受験生各自が自身の弱点を認識し、それを補強するための授業以上のティーチング・エッセンス満載の模擬試験。それがアスリート体育大予備校の模擬試験なのです。
試験日時
5月・6月・9月・10月・12月 全5回 第二土曜日 15:00~
受験科目
英語・現代文・数学 より2教科または3教科
受験費用
3,000円