受験を支えてくれたモノは感謝の気持ち
保戸田 慶太(ホトダ ケイタ) さん- 通塾情報
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出身高校 明徳義塾高等学校 部活動 サッカー部 受講区分 本科生
- 進学情報
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合格大学 日本体育大学
体育学部 健康学科
アスリート体育大予備校に入学したきっかけ、良かったなと思うことはどんなことですか？
僕はAO入試や推薦入試に失敗して、一般入試を受験することになりました。体育大学に行きたかったので、体育大の予備校を探していたらアスリート体育大予備校を見つけました。正直「アスリート」という名前に惹かれました。それが予備校に入ったきっかけです。予備校に入ってよかったことは、勉強のことはもちろん友達と助け合いながら頑張れた事が良かったです。わからないことがあれば友達に聞いたり、逆に友達がわからない事があれば教えてあげたり、お互いに教え合うことでちゃんと理解できるようになりました。この予備校生活で良かったことは勉強の大事さ、友達との助け合いを学べた事です。
一番の思い出、受験を支えてくれたモノは？
僕はこの１年間全てが良い思い出です。まさか自分が浪人するなんて思いもしませんでした。でも１年間やってみて成長も出来たし、勉強の大切さ、面白さも知ってこれから先も勉強はしっかりしたいと思いました。本当にこの１年間素晴らしい思い出です。
僕の受験を支えてくれたモノは感謝の気持ちです。常にどんなことにも感謝の気持ちを忘れず持っていればどんなことでも頑張れる気がします。勉強する環境だったり、教材、勉強道具、本当に小さい事でも感謝の気持ちをもって毎日過ごしていました。これは、これから先もずっと持ち続けるモノです。
大学を選んだ理由や将来の夢は？
僕はスポーツトレーナーになりたいと思って日本体育大学を志望しました。施設やトレーナー研究会、色々な場で学べて、一番良いのは、大学内には素晴らしい選手がいるからです。そういう選手が近くにいることはトレーナーを目指すには大事だと思いました。僕は幼稚園の頃からずっとサッカーをしていて、サッカーが大好きです。小学・中学・高校とサッカーを続けてきて色々なサッカーの厳しさを知りました。でもサッカーが好きでどうにかサッカーに関わっていきたいと思った時にトレーナーという事が思いつきました。自分は人の支えになることが好きで人のためなら苦に思わず出来るので選手の裏方役としてやっていきたいと思ったので、トレーナーになりたいと思いました。
