- 通塾情報
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出身高校 瀬谷高等学校 部活動 男子バスケットボール部マネージャー 受講区分 現役生
- 進学情報
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合格大学 日本体育大学
体育学部 体育学科進学先 日本体育大学
体育学部 体育学科
入塾のきっかけは何ですか?
将来体育に関わる仕事がしたいと思い、体育大学を志望しました。体育大学に合格するためには、体育大学についての知識や経験が豊富な予備校に通うことが必要だと思い、入塾しました。アスリートでは、体験授業を受けることができるので、自分に合っているかどうか確かめられる所にも魅力を感じました。
塾生活 良かったことは何ですか?
アスリートは、どの塾よりも仲間がたくさんできる塾だと思います。私はアスリートに来て、たくさんの仲間ができました。ここでできた仲間とかけがえのない大切な時間を過ごし、共に切磋拓磨して勉強した日々は、私にとって今までで一番濃い時間でした。どんな時も支え合い、時には笑い、時には泣き、たくさんの思い出が詰まった日々、アスリートの仲間は私の宝物です。
部活との両立はどうでした?
私は男子バスケットボール部のマネージャーをしていました。部活の休みは週に一日だけで、さらに日曜日の夕方からはアルバイトをしていたので、両立するのがすごく大変でした。しかし、自分の将来のために頑張ろうという気持ちで乗り切りました。自分で決めたことには全力で取り組むタイプだったからこそ、両立できたと思います。
アスリートでの一番の思い出は何ですか?
アスリートといえば実技の授業です。授業の中で、腹筋や腕立てなど基本的な筋力トレーニングだけでなく、走り方のフォームの矯正やスターティングブロックの使い方を教わることができるのはアスリートだけだと思います。実際に自らの運動能力が向上していくのを実感するのがとても嬉しかったです。
進学先を選んだ理由は何ですか?
私が日本体育大学を選んだ理由は、「日体生」に憧れていたからです。オープンキャンパスに行って、校風を知り、「日体生」になりたいと感じました。明るく活発で笑顔が溢れている日本体育大学に合格できて、とても嬉しいです。
将来の夢は何ですか?
私の将来の夢は、アスレティックトレーナーです。高校でマネージャーをしたことで、選手を支えることの重要性や喜びを知り、仕事にしたいと考えました。精神、身体の両方から支えることで、選手から信頼されるアスレティックトレーナーになりたいです。
苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?
アスリートの仲間や先生方です。嬉しい時も悲しい時もどんな時も一番側にいてサポートしてくれました。一緒にいるといつも笑いが絶えなくて、笑って過ごした思い出しかないです。先生方からもらった課題のアドバイスや応援が、とても力になりました。
合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!
憧れだった日本体育大学に合格できてとても嬉しいです。辛い時にサポートしてくれた両親、家族、友達、アスリートの仲間や先生方、みんなに感謝しています。自分の日本体育大学への思いが伝わってとても嬉しいです。周りの人への感謝を忘れずに、日本体育大学に合格した誇りを持って、将来に向けて努力を積み、理想のアスレティックトレーナーになりたいです。