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体育系の大学に進学する為に、アスリでは筆記の他に実技も教わることができるため入塾を決めました。

入塾のきっかけは何ですか?

体育系の大学に進学するのに、普通の予備校や塾で大丈夫なのかなと思っていました。そんな時に学校の先輩が通っていたこともあり、アスリの存在を知りました。アスリでは筆記の他に実技を教わることができます。普通の予備校では勉強は教えてくれるけど、実技は教えてくれないので、それが入塾を決めたポイントです。

塾生活 良かった事は何ですか?

周りに同じ大学を目指す友達がいたことです。最初の頃は予備校に友達なんていらないと思っていたけれど、授業を受けていくうちに話をするようになり、仲良くなりました。勉強のやる気が出ない時は、友達は頑張っているのだから自分も頑張らなければと自分に言い聞かせました。自分にとって友達は、モチベーションになりました。

部活との両立はどうでしたか?

自分は陸上部に所属していました。引退は6月だったのですが、4月から入塾していたので、遅くまで練習をしていて、授業に来れない時がありました。なので自分に合わせて予定を組んでもらいました。とても助かりました。

アスリートでの1番の思い出は何ですか?

周りに同じ大学を目指す友達がいたことです。友達は自分にとってとても良い刺激になりました。夏期講習など辛い時も、友達がいたから頑張れました。本当に感謝しています。

進学先を選んだ理由は何ですか?

日本体育大学を選んだ理由は、自分が尊敬している中学校の時の先生が日体大出身だったからです。また、体育系の大学に進学したいと思い始めた頃は体育系の大学は日体大しか知らなかったからです。

将来の夢は何ですか?

公立の中学校か高校の保健体育の先生になりたいです。大学に入ってからは、採用試験で苦労しないためにサボらずに勉強していきたいです。先生になれなかったとしてもスポーツに関わる仕事をしたいです。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

芳村さんの笑顔に!!勉強に息詰まった時や不安になった時は芳村さんと話して元気になりました。芳村さんに感謝しています。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

日体大に合格して嬉しいけど、もっと勉強すれば良かったと思いました。一生に一回の大学受験なので、最初から日体大に行くと決めずにもっと上を目指して勉強すれば良かったと後悔しています。この後悔を糧にして大学生活は後悔のないように勉強していきます。

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