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常に周りにライバルがいて、モチベーションを高く保つことができたことができました。また毎月の校内模試では、結果に一喜一憂したりしながら、みんなで努力しました。

入塾のきっかけは何ですか?

小学校の先輩がアスリートに通っていると知っていて、自分も興味を持ったので、入塾することにしました。

塾生活 良かった事は何ですか?

常に周りにライバルがいることです。クラス別での授業の時は、クラスで一番になるという強い気持ちが芽生え、モチベーションを高く保つことができたことが良かったです。

アスリートでの1番の思い出は何ですか?

良きライバル、そして仲間と出会えたことです。共に合格を目指し、切磋琢磨しながら高め合うことができたのが良かったです。毎月の校内模試では、結果に一喜一憂したりしながら、また目標を目指してみんなで努力しました。

進学先を選んだ理由は何ですか?

中学の時の担任が日体大で、その影響から日体大に行こうと決めました。また、実績があり、目標を高めることができると感じ、目標にしました。

将来の夢は何ですか?

中学の体育教員です。自分が中学のときに大きく影響を受けた先生に憧れていて、自分もそうなりたいと思っています。生徒の気持ちと真摯に向き合うことを大切にするような教員になりたいです。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

一番の支えになったのは、アスリートの仲間です。ほとんど毎日顔を合わせ、会話をし、今の状況を話し合ったりしました。特に幸野君とは毎日のように相談し、日々勉強に励みました。周りが常に刺激となったのが支えになりました。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

今まで勉強でこれほど努力したのは初めてだったので、達成感がとても大きいです。毎日懸命に取り組んできましたが、心に中学時代の恩師の方に言われた「脚下照顧」の気持ちを常に持っていました。大学は人生において通過点に過ぎないので、これからより一層努力に必要があると感じています。更に高みを目指して日々精進していきます。

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