先生が一人ひとりを大切にしていることを感じられました。一人ひとりに課題が出るので、苦手な英語も少しずつ分かるようになりました。
- 通塾情報
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出身高校 野田中央高等学校 部活動 ソフトボール部 受講区分 現役生
- 進学情報
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合格大学 日本女子体育大学 体育学部
運動科学科 スポーツ科学専攻進学先 日本女子体育大学 体育学部
運動科学科 スポーツ科学専攻
入塾のきっかけは何ですか?
私が入塾したきっかけは友人の紹介です。友人が先にアスリートに入塾していました。私も体育大学を志望していたので、親と相談をして入塾を決めました。また、吉岡さんに勧められた体験授業に参加したところ、同じ目標を持った人達と勉強したいと思ったこともきっかけの一つです。
塾生活 良かった事は何ですか?
周りのみんなが体育大を目指していたので話がしやすかったです。先生が一人ひとりを大切にしていることを感じられたことも良かったです。一人ひとりに課題が出るので、苦手な英語も少しずつ分かるようになりました。
部活との両立はどうでしたか?
私は部活を引退してから入塾したので勉強に集中してできました。自分は勉強と部活を両立することは難しいと思っていましたが、周りの友人を見ると、両立して頑張っている子もたくさんいたので、色々勉強になりました。
アスリートでの一番の思い出は何ですか?
友人が増えて毎日楽しく通塾できたことです。賑やかで声が大きく、さすが体育大を目指す人たちだなと感じました。分からない所を丁寧に教えてくれた先生も頼りになり、楽しく勉強できました。
進学先を選んだ理由は何ですか?
私が日本女子体育大学を選んだ理由はソフトボールを続けたいと思ったからです。また、体育が好きで体力をつけたいという思いと、警察官になっている先輩がいることも理由です。
将来の夢は何ですか?
警察官になることです。女性警察官として小学生の頃にお世話になった女性警察官のようになりたいと考えています。そして刑事事件が起こらない日本にしたいです。
苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?
音楽・親・友人です。音楽でリラックスし、親には相談に乗ってもらいました。お母さんが作ってくれるご飯を毎日食べて「頑張ろう!」という気持ちになりました。友人には面接練習などに付き合ってもらいました。
合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!
嬉しいです!合格して気が抜け無いように勉強も続けていきます。ソフトボールができること、日本女子体育大学の学生になれることで夢に一歩近付きました。合格できてホッとしています。