- 通塾情報
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出身高校 京華女子高等学校 部活動 バスケットボール部 受講区分 現役生
- 進学情報
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合格大学 日本女子体育大学 体育学部
スポーツ健康学科 幼児発達学専攻進学先 日本女子体育大学 体育学部
スポーツ健康学科 幼児発達学専攻
入塾のきっかけは何ですか?
将来保育士になりたいこと、バスケットボールも活かしたいと考えていたことから体育大学の保育系に進学することを決めました。私は文章を書くことが苦手で、AO入試や推薦入試を受けるとなった時に文章の書き方すら分からず、自信がありませんでした。体育大学専門の予備校があると知り、興味を持ち入塾しました。
塾生活 良かった事は何ですか?
先生方が優しく、時には厳しく指導して下さり、とても心強かったことです。周りの友達も全員で合格に向かって授業を受けているので、自分も自然と前を向くことができました。
アスリートでの一番の思い出は何ですか?
友達がたくさんできたことです。新しい環境に飛び込むことは不安でしたが、みんなと話せるようになってからは授業が以前より更に楽しくなり、授業に来ること自体楽しみになっていました。
進学先を選んだ理由は何ですか?
私は、将来保育士になりたいと考えています。運動することが好きなので、運動と子どもを結びつけて学べる大学に進学したいと思いました。また、大学でバスケットボールを続けたいと考えていたので、欲張って何もかもできる大学は日本女子体育大学だと思い、選びました。
将来の夢は何ですか?
私は昔から小さな子どもちと遊ぶことが好きでした。中学生の頃から保育士になりたいという夢を持ち、中学二年生の時に職場体験で保育園に行きました。その体験をしてから、夢への気持ちが更に強くなりました。実現できるよう大学でたくさんのことを学びたいと思います。
苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?
学校の友人です。私は小論文を書くことが苦手で、そもそも嫌いという認識でした。推薦入試では一番大事な小論文ですが、思うように書くことができなかったり、自信を失くしている私に、いつも優しく声を掛けてくれました。私が弱音を吐いてもいつも周りのみんなが声を掛けて支えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!
AO入試で不合格だったため、今回の推薦入試でも不合格なイメージしかできず、試験が終わってからも不安な気持ちでいっぱいでした。結果発表の時、休み時間に友達と一緒に職員室で見ました。隣で喜んでくれている友達を見て、合格したんだと実感し、嬉しく思いました。喜びと同時に、支えてくれた家族、友達、アスリートの方々、学校の先生方への感謝の気持ちがこみ上げてきました。今までありがとうございました。