- 通塾情報
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出身高校 藤沢清流高等学校 部活動 サッカー部 受講区分 講習生
- 進学情報
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合格大学 日本体育大学
保健医療学部 整復医療学科進学先 日本体育大学
保健医療学部 整復医療学科
入塾のきっかけは何ですか?
日本体育大学のオープンキャンパスに行った時に、アスリートの夏期講習のチラシをもらったことが始まりでした。高校の先輩が後押ししてくれたことで入塾を決心しました。
塾生活 良かった事は何ですか?
自分にはない観点からのアドバイスや、志望する大学の特徴、今の傾向といった情報を教えてもらえたことです。また、先生方との距離が近いので、色々質問できるような環境も、学ぶ上でとても良かったところであると思います。
部活との両立はどうでしたか?
夏休みを利用して通っていたため、午前中は部活、夕方から塾でみっちりと学ぶことができていたため、両立はできていたと思います。僕の場合は、短い期間だったからということもあるかもしれませんが、塾に来たら気持ちを切替えて大学受験のための勉強ができたと思います。
アスリートでの一番の思い出は何ですか?
授業の第一印象は、とてもピリピリと緊迫した雰囲気だったため緊張していましたが、みんなが次第に声を掛けてくれるようになり、中にはアドバイスをくれるような人や、鼓舞してくれる人がいて、そのような人々に出会えたことが一番の思い出です。
進学先を選んだ理由は何ですか?
体育大学の頂点に立つ日本体育大学には数多くのアスリートが存在しているため、そのような環境下で柔道整復師としての知識を備えたいと考えたことが理由です。
将来の夢は何ですか?
完治に向けて患者と共に歩むことができる柔道整復師になることです。これは口では言えても、簡単にできることではないと思います。日体大での学びを通し、理想像により近い柔道整復師になるべく努力をしていきたいと思います。
苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?
両親と友達の存在が大きかったです。切羽詰まって苦しんでいる時によく相談に乗ってもらいました。他の人に話をすることでこんなにも気持ちが楽になるんだと感じました。
合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!
正直、絶対に落ちたと思っていました。そのため、次はどうしようと悩んでいた中で合格と知り、困惑もしました。第一志望である大学に合格できたことが何より嬉しかった反面、これから大学で学んで行くんだという覚悟を、改めて決めました。