情報が多くあり、現役生からも話を聞けて多くのことを学べました。

和泉　智奈さん

通塾情報

進学情報

合格大学	日本体育大学スポーツ文化学部スポーツ国際学科
進学先	日本体育大学スポーツ文化学部スポーツ国際学科

アスリートでの一番の思い出は何ですか？

先生との距離が近いところです。気軽に質問に行けるし、仲良くなることで、自分のことをわかってくれて面接などで適切なアドバイスをしてもらいました。
学校の友達の紹介で入塾して、アスリートに入っていなかったら受かっていなかったし、何より情報が多くあり、現役生からも話を聞けて多くのことを学べました。

部活動は引退していましたが、学校で勉強するよりもアスリートで勉強する方が同じところを目指して頑張っている人は他にもいるというやる気がでました。

ラクロスを続けたい、保健体育の教員になりたい、担任の先生が日本体育大学の卒業生で先生のような人として尊敬される存在になりたいと思ったからです。
将来は、母校で保健体育の教員、ラクロス部顧問をしたいです。

同じ目標をもつアスリートの仲間です。授業が長くて辛くても、みんなで頑張ってみんなで合格しよう！という雰囲気に救われました。
松岡先生は日本体育大学のことを本当によく知っていて松岡先生の言うことを１つ１つ真剣に聞き、やり続ければ合格できる気がして、先生の言ったことは全てやりました！

夏全てを犠牲にしてよかった、努力が報われた！と思っています。夏休み半ばで少しモチベーションが下がり、何をしたらいいのかわからなくなった時もありましたが、英語と国語の授業も取っていたため、放り出すことがなく、英語と国語もとっておいて良かったと思います。

私は少しでも暇があったらパンフレットを見ていたり、学科について調べたりしていました。毎日頭の中は大学のことでいっぱいでした。
志望大学への熱い気持ちがあれば挫折しても立ち直れると思うし、大学の人は熱意をわかってくれると思います。
最後まで諦めないで１番は自分自身を信じて頑張ってください！