他の塾にはない団結感があり、少人数だからこそ、ライバルが身近にいて、日々よい刺激をもらうことができました。

松永　大翔さん

通塾情報

出身高校	都立成瀬
受講区分	現役生

進学情報

合格大学	日本体育大学 (体育、マネジメント、スポーツ文化、スポーツ国際)
進学先	日本体育大学

入塾のきっかけは何ですか？

高校２年生の頃から体育系の大学に進学したいと考えていて、部活を引退してから、塾に入ることを決意して友達の紹介でアスリート体育大予備校のことを知り、入塾を決めました。

他の塾にはない団結感があり、少人数だからこそ、ライバルが身近にいて、日々よい刺激をもらうことができたことです。また、スポーツをやってきた人ならではの過ごしやすさも受験勉強をする上で良かったです。

ＡＯ推薦で抜けていった人たちの背中を追って、悔しさを糧にして９月から残りの仲間と頑張ってきたことや、池袋の校舎まで電車で通ったことです。

ケガの予防法やコンディション管理について知識を深めたくて、有名なアスレティックトレーナーの教授がいる日本体育大学の体育学部体育学科に入り、アスレティックトレーニングを学びたいと思ったからです。

高校の保健体育科の教員になり、硬式野球部の指導者として、選手の身体のケアや怪我防止などについての指導にあたり、生涯を通してスポーツができる身体づくりをすることです。

受験が近くなってからはだんだん何をやればいいのか分からなくなる時期があり、その時期はひたすら単語帳をやっていました。ある意味で精神安定剤のようなものだったと思います。ただそれが実際に試験に活きたので、決して無駄ではなかったと思います。

身体の重荷が一気になくなった感じで、合格をしてから体調が急に良くなり、以前は腹痛におそわれることがよくあったが、今はとてもすっきりしています。とりあえず嬉しくて、メンタル面での変化が多かったです。